パッチとコミット¶

パッチの提出¶

最初の数回マニュアルを変更したら、管理者がレビューするためのパッチとして提出する必要があります。これは、私たちが高品質のユーザマニュアルを維持し、システムに慣れる前に間違って何かを壊してしまわないようにするためです。

パッチを提出するには、以下の手順に従ってください:

必要な変更を行います。
パッチファイルを作成するには:
```
svn diff > filename.diff
```
これにより、作業ファイルとセントラルリポジトリの間でどのテキストが追加、削除、または変更されたかを示すシンプルなテキストファイルが作成されます。

ファイルを作成または削除した場合は、diffを作成する前に `` svn add / path / to / file``または `` svn rm / path / to / file``を実行する必要があります。影響を受けるファイルのリストを見るには `` svn status``を実行してください。
diffファイルをここにアップロードしてください。<https://developer.blender.org/differential/diff/create/> __。まだアカウントをお持ちでない場合は、<https://developer.blender.org/auth/register/> `__に登録することができます。
diffを送信した後、変更のタイトルと説明を追加する前に、「新しいリビジョンを作成する」ように求められます。
Please check if the Documentation project is assigned in the tag's field in order to notify the team of your patch. You can also contact the team over the mailing list or Blender Chat.
彼らはあなたのパッチを見直し、変更があった場合はそれを知らせるか、パッチが受け入れられたらそれをコミットします。

注釈

パッチに変更または追加のイメージが含まれている場合は、リビジョンを作成するときにパッチを添付するだけです。

簡単なパッチは非常に迅速に受け入れられます。変更に慣れてフィードバックが不要になると、私たちは中間の人間を切り抜いて、マニュアルを編集するための直接アクセス権を与えます。

パッチファイルを作ることと違って、コミットをするとオンラインレポジトリに直接編集を送ることができます。

次のコマンドでコミットできます：

svn commit -m "This is what I did"

-m "コミット名" が抜くているとテキストエディタでコミット名を書かされます。

コミットする前に必ず svn update を実行してください。

最初のコミットをしたら developer.blender.org のユーザー名とパスワードを記入する必要があります。以降は保存されますので毎回入れる必要がないです。

コミット後にはファイルがオンラインレポジトリにアップされます。コミットが Blender Manual Translations.というリポジトリでトラッキングされます。しばらく（約１０分）すると編集がオンラインのマニュアルで反映されます。