Editing(編集)
New(新規)
参照
- Mode(モード)
全てのモード
- Menu(メニュー)
- ショートカットキー
Alt-N
新規に Generated(生成) の画像を作成します。
Open(開く)
参照
- Mode(モード)
全てのモード
- Menu(メニュー)
- ショートカットキー
Alt-O
ファイルから画像を読み込みます。
Open Cache Render(キャッシュ済レンダーを開く)
参照
- Mode(モード)
全てのモード
- Menu(メニュー)
- ショートカットキー
Ctrl-R
使用可能な場合は、現在のシーンのレンダーレイヤーをディスクキャッシュからロードします。レンダーレイヤーをRAMに保存する必要がないため、これを使用してレンダリング中にRAMを節約できます。また、失敗したレンダリングから一部の情報を回復するためにも使えます。これを機能させるには、 Cache Result(結果をキャッシュ) を有効にする必要があります。
Replace(置き換え)
参照
- Mode(モード)
全てのモード
- Menu(メニュー)
- ショートカットキー
Ctrl-R
現在の画像を、blend ファイル全体を通して、他の画像へ置き換えます。
Reload(再読み込み)
参照
- Mode(モード)
全てのモード
- Menu(メニュー)
- ショートカットキー
Alt-R
ディスク上のファイルから、画像を再読み込みします。
Edit Externally(外部エディターで編集)
参照
- Mode(モード)
全てのモード
- Menu(メニュー)
Preferences(プリファレンス) で指定した外部の画像編集ツールを、Blender の Edit Externally(外部エディターで編集) ツールによって起動し、画像を編集できるように読み込ませます。
Save(保存)
参照
- Mode(モード)
全てのモード
- Menu(メニュー)
- ショートカットキー
Alt-S
画像がすでにファイルであれば、画像を保存します。
重要
レンダー画像は自動的には保存されません。手動での保存が必要です。
Save As(名前をつけて保存)
参照
- Mode(モード)
全てのモード
- Menu(メニュー)
- ショートカットキー
Shift-Alt-S
Save the (rendered) image in a separate file.
Save a Copy(コピーを保存)
参照
- Mode(モード)
全てのモード
- Menu(メニュー)
Save as Copy(コピーを保存) により、任意のファイル名で保存しますが、Image Editor(画像エディター) ではそれまでのファイル名での表示が維持されます。
Save All Images(画像をすべて保存)
参照
- Mode(モード)
全てのモード
- Menu(メニュー)
全ての編集された画像を保存します。パックされた画像は、再パックされます。
Invert(反転)
参照
- Mode(モード)
全てのモード
- Menu(メニュー)
- Invert Image Colors(画像の色を反転)
画像の色を反転します。
- Invert Channel(チャンネルを反転)
Red(赤)、Green(緑)、Blue(青)、Alpha(アルファ)
Resize(リサイズ)
参照
- Mode(モード)
全てのモード
- Menu(メニュー)
ピクセル単位で画像サイズを調整します。
Flip(反転)
参照
- Mode(モード)
全てのモード
- Menu(メニュー)
このオペレータは、指定された軸を横切って画像をミラーリングします。これを使用して画像の透視投影を変更し、別の視点を与えます。これにより、画像をより視覚的にアピールしたり、視覚的な欠陥を強調したりできます。
- Horizontally(水平)
左側が右側になるように画像をミラーリングします。
- Vertically(垂直)
上が下になるように画像をミラーリングします。
Pack(パック)
参照
- Mode(モード)
全てのモード
- Menu(メニュー)
画像を blend ファイルへパックします。Packed Data を参照してください。
Unpack(パック解除)
参照
- Mode(モード)
全てのモード
- Menu(メニュー)
画像をディスク上へパック解除します。
Extract Palette(パレットを抽出)
参照
- Mode(モード)
全てのモード
- Menu(メニュー)
他のツールで使用するために、画像から Color Palette(カラーパレット) を抽出します。
Generate Grease Pencil(グリースペンシルを生成)
参照
- Mode(モード)
全てのモード
- Menu(メニュー)
現在選択されている画像をソースとして使用して、Grease Pencil(グリースペンシル) オブジェクトを作成します。