Rotate(回転)

参照

Mode(モード)

Object Mode(オブジェクトモード) と Edit Mode(編集モード)

Menu(メニュー)

Object(オブジェクト)/Mesh(メッシュ)/Curve(カーブ)/Surface(サーフェス) ‣ Transform(トランスフォーム) ‣ Rotate(回転)

ショートカットキー

R

Rotation(回転)は、スピン、ツイスト、周回、ピボット、回転、またはロールとも呼ばれ、1つまたは複数の軸または Pivot Point(ピボットポイント) を中心に、要素(頂点、辺、面、オブジェクトなど)の方向変更を伴います。

Rotation(回転)の角度は、3D Viewport(3Dビューポート)のヘッダーに表示されます。

../../../../_images/scene-layout_object_editing_transform_rotate_display-values.png

Rotationの値

参考

ショートカットを組み合わせて使用すると、変換をより細かく制御できます。 Transform(トランスフォーム) コントロール を参照してください。

Options(オプション)

Angle(角度)

回転量。

Axis(座標軸)

変換を1つ以上の軸に制約するために使用されます。

Orientation(座標系)

変換の軸を指定された方向に制限します。詳細については、 Transform Orientations(トランスフォーム座標系) を参照してください。

Proportional Editing(プロポーショナル編集)

押し出された面は、近くのジオメトリに影響します。完全なリファレンスについては、 Proportional Editing(プロポーショナル編集) を参照してください。

Trackball(トラックボール) 回転

参照

Mode(モード)

Object Mode(オブジェクトモード) と Edit Mode(編集モード)

ショートカットキー

R R

自由な回転モードです。 R R を押すと、Trackball(トラックボール) 回転が有効になります。