選択
- Box Select(ボックス選択)
ドラッグすることで、複数のノードを矩形選択します。または、 B により、矩形選択モードを開始することもできます。
- Lasso Select(投げ縄選択)
Ctrl-Alt-LMB でのドラッグにより、投げ縄選択が開始されます。
- Lasso Select(投げ縄選択)
Lasso Select(投げ縄選択) を参照してください。
- Select All(すべて選択) A
すべてのノードを選択します。
- Deselect All(すべて選択解除) Alt-A
すべてのノードの選択を解除します。
- Invert(反転) Ctrl-I
選択を反転します。
- Select Linked From(リンク元を選択) L
現在選択されているノードに加え、そのノードの入力にリンクしているノードも選択します。
- Select Linked To(リンク先を選択) Shift-L
現在選択されているノードに加え、そのノードの出力にリンクしているノードも選択します。
- Select Grouped(グループで選択) Shift-G
Properties(プロパティ) を基にして、アクティブノードと類似したノードを選択します。
- Type(タイプ)
ノードの種類に基づきます。例えば、すべての Math(数式) ノードの選択に使用します。
- Color(カラー)
Color(カラー) プロパティに基づきます。
- Prefix(接頭辞), Suffix(接尾辞)
Name(名前) プロパティに基づき、名前の前方/後方が一致するものを選択します。
- Activate Same Type Previous/Next(前の/次の同タイプをアクティブ化) Shift-]/Shift-[
同じタイプの前/次のノードを検索し、ノードをアクティブにして表示されている状態にします。
- Find Node(ノードを検索) Ctrl-F
ノードを検索します。選択したノードはアクティブになり、表示されている状態になります。
- Select Multiple(複数選択)
Shift-LMB または Shift-RMB で複数のノードを選択します。