選択

このページでは、Edit Mode(編集モード)でのサーフェスオブジェクト特定の選択ツールについて説明します。Surface(サーフェス)の編集では、 インターフェースのセクション で説明している一般的な選択ツールも使用します。

Edit Mode(編集モード) でのサーフェスの選択は、 NURBSカーブの選択 と非常によく似ています。基本的なツールは メッシュ と同じであるため、 LMB クリックで単純な制御点を選択したり、 Shift-LMB クリックで現在の選択物に追加したり、ボーダー選択したりできます。

Select(選択) メニュー

(3D Viewport(3Dビューポート)のヘッダーの) Select(選択) メニューは、カーブよりもさらに単純です...。

これらのオプションはすべて、Object Mode(オブジェクトモード) やメッシュの Edit Mode(編集モード) と同じ意味と動作を持ちます。

All(すべて) A

全選択。

None(なし) Alt-A

選択の全解除。

Inverse(反転) Ctrl-I

選択されていないすべてのジオメトリを選択し、現在選択されているコンポーネントの選択を解除します。


Box Select(ボックス選択) B

インタラクティブなボックス選択。

Circle Select(サークル選択) C

インタラクティブなサークル選択。


Select Random(ランダム選択)

制御点をランダムに選択します。

Checker Deselect(チェッカー選択解除)

制御点をN番目ごとに選択します。

Select Linked(リンク選択) Ctrl-L

現在の選択物に接続している制御点を選択します。

Select Similar(類似選択) Shift-G

現在の選択物と同じプロパティを持つ制御点を選択します。


Select Control Point Row(コントロールポイントの行を選択)

制御点の 全体を選択します。


Select More/Less(選択の拡大縮小)

親子関係に基づいてオブジェクトを選択します。

Select Random(ランダム選択)

参照

Mode(モード)

Edit Mode(編集モード)

Menu(メニュー)

Select(選択) ‣ Select Random(ランダム選択)

制御点をランダムに選択します。

Percent(%)

定義されたパーセンテージで制御点を選択します。

Random Seed(ランダムシード)

疑似乱数ジェネレーターで使用される Seed(シード)

Action(アクション)

オペレータが制御点を Select(選択) するか Deselect(選択解除) するかを制御します。

Checker Deselect(チェッカー選択解除)

参照

Mode(モード)

Edit Mode(編集モード)

Menu(メニュー)

Select(選択) ‣ Checker Deselect(チェッカー選択解除)

このツールは、交互に選択/選択解除するチェッカーパターンを適用します。これは、すでに複数の制御点が選択されている場合にのみ機能します。

現在の選択物を変更することで機能し、アクティブな制御点から始めて、N番目ごとの制御点のみが選択されたままになります。

Deselected(選択解除)

各パターンの繰り返しで選択解除された要素の数。

Selected(選択)

各パターンの繰り返しで選択された要素の数。

Offset(オフセット)

始点からのオフセット。

Select Linked(リンク選択)

参照

Mode(モード)

Edit Mode(編集モード)

Menu(メニュー)

Select(選択) ‣ Select Linked(リンク選択)

ショートカットキー

LCtrl-L

Select Linked(リンク選択) は、マウスカーソルに最も近い制御点と、リンクされているすべての制御点、つまり同じサーフェスに属するすべての点が選択物に追加されます。

Select Similar(類似選択)

参照

Mode(モード)

Edit Mode(編集モード)

Menu(メニュー)

Select(選択) ‣ Select Similar(類似選択)

ショートカットキー

Shift-G

アクティブなものと類似したプロパティを持つ制御点を選択します。Adjust Last Operation(最後の操作を調整) パネルには、いくつかの選択オプションがあります:

Type(タイプ)
Type(タイプ)

同じスプラインタイプ、つまりBézier(ベジエ)、NURBS、Poly(多角形) を持つスプラインを選択します。

Radius(半径)

半径が近い値を持つ制御点を選択します。

Weight(ウェイト)

ウェイトが近い値を持つすべての点を選択します。

Direction(方向)

ハンドル方向が近い制御点を選択します。

Compare(比較)

Equal, Greater, Less. (only for Radius, Weight) (ToDo 2.76)

Threshold(しきい値)

Precision (ToDo 2.76)

Select Control Point Row(コントロールポイントの行を選択)

参照

Mode(モード)

Edit Mode(編集モード)

Menu(メニュー)

Select(選択) ‣ Control Point Row(コントロールポイントの行を選択)

ショートカットキー

Shift-R

このオプションは、アクティブな(最後に選択された)制御点に基づいて制御点の 全体を選択するため、メッシュの 辺ループ選択 と少し似ています。 Shift-R を初めて押すと、アクティブポイントを通過する(含む)V列が 現在 の選択物に追加されます。このショートカットを再度使用すると、このポイントのU列とV列が切り替わり、 他のすべて が選択物から削除されます。

Select More/Less(選択の拡大縮小)

参照

Mode(モード)

Edit Mode(編集モード)

Menu(メニュー)

Select(選択) ‣ More/Less(選択の拡大縮小)

ショートカットキー

Ctrl-NumpadPlus / Ctrl-NumpadMinus

現在選択されている制御点に基づいて、選択物を拡大または縮小します。

More(拡大)

選択した制御点ごとに、リンクされている すべて のポイント(つまり、2つ、3つ、または4つ)を選択します。

Less(縮小)

選択した制御点ごとに、その点にリンクされている すべて の点が選択されている場合は、選択したままにします。他の選択された制御点については、それらの選択を解除します。

これは2つのポイントを意味します:

  1. まず、サーフェスの すべて の制御点が選択されている場合、何も起こりません(Less(縮小) に関しては、すべてのリンクされた点が常に選択され、もちろん、 More(拡大) は何も追加できません)。逆に、制御点がまったく選択されていない場合も同様です。

  2. 次に、これらのツールがサーフェスの "外側に移動" することはありません(同じオブジェクト内の別のサーフェスに "ジャンプ" することはありません)。