方向付け
参照
- Menu(メニュー)
これらのオプションにより、ビューの照準を合わせることや方向付けができます。
- Align View to Active(アクティブに視点を揃える)
このメニューのオプションは、選択した対象が持つ固有のローカル軸にビューを沿わせます。オブジェクトやボーン、Edit Mode(編集モード) での選択面の法線などが対象になります。
Shift を押しながらのテンキーでも、ビューの軸が設定されます。
- Align Active Camera to View(現在の視点にカメラを合わせる) Ctrl-Alt-Numpad0
現在の視点にアクティブカメラを移動し回転します。
- Align Active Camera to Selected(アクティブカメラを選択に合わせる)
アクティブカメラを、選択しているオブジェクトの方へ移動させます。カメラは視点の方向を基にして移動します。
- Center Cursor and Frame All(3Dカーソルのリセットと全表示) Shift-C
カーソルを原点に戻し、シーン内のすべてを表示できるようにズームイン/ズームアウトします。
- Center View to Cursor(カーソルを視点の中心に)
3Dカーソルが中心にくるようにビューを移動させます。
- View Lock to Active(アクティブに注視)
アクティブな選択オブジェクトがビューの中心になるように設定し、ビューの他の配置設定を無視します。
- View Lock Clear(ビューの注視のクリア)
View Lock to Active(アクティブに注視) を使用する前の状態へ、ビューの配置設定を戻します。