Sort Elements(要素をソート)#
参照
- Mode(モード):
Edit Mode(編集モード)
- Menu(メニュー):
このツール(コンテキストメニュー、 Vertices(頂点) 、 Edges(辺) 、 Faces(面) メニューから利用可能)を使用すると、さまざまな方法に従って、一致する選択したメッシュ要素を並べ替えることができます。コンテキストメニューから呼び出された場合、影響を受ける要素タイプはアクティブな選択モードと同じであることに注意してください。
- View Z Axis(ビューZ軸)
アクティブなビューのZ軸に沿って、デフォルトで、遠いものから近いものへと並べ替えます(逆順にしたい場合は、 Reverse(反転) を使用します)。
- View X Axis(ビューX軸)
アクティブなビューのX軸に沿って、デフォルトで、左から右に並べ替えます(ここでも、 Reverse(反転) オプションがあります)。
- Cursor Distance(カーソル距離)
3Dカーソルの位置に近いものから遠いものへと並べ替えます( Reverse(反転) も使用可能)。
- Material(マテリアル)
マテリアルのインデックスが低い面から高い面まで、面のみを並べ替えます。これらの "マテリアルグループ" のそれぞれの内部の面の順序は変更されません。 Reverse(反転) オプションは、マテリアルの順序のみを反転します。それらの内部の面の順序は反転 しません 。
- Selected(選択)
選択したすべての要素を、相対的な順序に影響を与えることなく、最初(または、 Reverse(反転) が有効な場合は最後)に移動します。警告: このオプションは、 選択されていない 要素のインデックスにも影響します!
- Randomize(ランダム化)
選択された要素のインデックスをランダム化します(選択されていない要素のインデックスには影響 しません )。Seed(シード) オプションを使用すると、別のランダム結果を得られます。 -- 同じメッシュ、または選択した要素のセットで、同じシードを使用すると、 常に同じ結果が得られます!
- Reverse(反転)
選択した要素の順序を逆にするだけです。
ヒント
インデックスオプション表示の有効化
パネルで Developer Extras(開発者用オプション) オプションを有効にすると、 にチェックボックスが表示されます。